インドネシア人 金銭感覚

知っておきたい、インドネシア人の金銭感覚

一概に2億人以上の人々が暮らすインドネシア人全体の金銭感覚をひとまとめにいうことは出来ませんが、それでも調べを行う中で、日本人とインドネシア人の金銭感覚の違いを感じる所は多々あります。企業の調査でその会社の代表の素行調査をする場合、結婚調査、身辺調査を行う場合は特に相手の金銭感覚に注目します。国際結婚をした日本人とインドネシア人の離婚の原因が、金銭トラブルだったケースも良くあるからです。もし今後、インドネシア人との結婚や、何らかのインドネシア人との付き合いを考慮しているのであれば、現地で調査しているうえで我々が気づいたインドネシア人の金銭感覚、ご参照下さい。

貯金、倹約の意識が薄い

これは、男女問わずインドネシア人と国際結婚、国際恋愛をしているカップルに良く聞く話です。もちろん、一概に全ての人には当てはまりませんが、生活する上での最低限のお金しか稼がない人種が多いこの国では、「何か遭った時の為の貯金」という意識も薄く感じます。また、電気、冷房の付けっぱなしが大変目立ちます。東日本大震災以来、”節電!節電!”と叫ばれている我々の感覚が異常なのかも知れませんが、インドネシア人と結婚した人が、良く言う不満の一つです。

気候と地理が金銭感覚に影響?

動物が寒い冬の為に食糧を土の中に溜め込み、ヘビやカエルは冬の間土の中で眠ります。日本人や韓国人など、北国に位置する人間には「四季」があります。厳しい冬を乗り越えるには、地域によっては車のタイヤ交換、冬囲いなど、生きていくエネルギーが1年の中で一番必要になります。プラス、食糧と衣類にもお金が掛かります。対し、1年間夏のような気候のインドネシアは、「衣替え」の習慣さえ知りません。日本のようなTPOや、気候に対する緊張感が無いのです。だから、当然”冬に向かって蓄えなければ”という感覚が起こりません。インドネシア人に貯金をする人が少ない、稼いだお金は全部使ってしまう、また、総合的にお金に関してルーズな部分が見受けられるのは、人が怠け者だからということでは決して無く、こういった気候や風土が影響しているのではないかと、現地で調査を進めていて良く思います。

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